函館で活動されているブログ友さんが、
最後ではないかと言われている
マヤ34での検測列車をご紹介されています。
8年前6月の遠征時、
わたしも偶然であって、
何度か遭遇する機会がありましたので、
振り返ります。
かなり先にはたくさんの同業の方が、
最後尾を向いて撮っておられます。
理由がわかりました。
振り返ると、
マヤ34がぶら下がっています。
ここでは先んじて
北斗星が通過しました。
今はここではEH500は見られません。
同業者さんから情報を聞いて、
下りはまなすにも連結されるとのことで、
海峡を渡って木古内へ向かいましたが、
深夜のため、ここでは残念ながら
ホームへの入場を断られてしましました。
これで終了かと思いきや、
夕方、江差線沿線をドライブしていると、
函館市街地をゆくマヤ34を発見。
函館駅へむかいます。
ここで同業の方に聞くと、
この日、江差まで往復したそうで、
その方は追いかけられていたとのこと。
知っていれば私も行きたかったですが残念…。
その方からの情報で、
その日の下りはまなすに
マヤ34が連結されるとのことで、
急遽、室蘭へ向かいました。
以上、北海道のマヤ34の思い出です。
この時に情報を下さった皆さん、ありがとうございました。
この時に情報を下さった皆さん、ありがとうございました。