キハ75の団臨を撮る。

公式ホームページで告知された
JR東海管内貨物線と珍しい車窓の旅」。
キハ75が定期運用がない区間を走るとのことで
出かけました。
子守りのため、実家でオヤジを拾って
岐阜へ向かいます。

途中、彦根市内で昼食後に
新塗装機の5085レを撮ります。
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続いて、カラシ扉の5087レ。
最近完成した陸橋から撮ってみます。
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本命へ向かいます。
まずは美濃赤坂へ。
多くの同業の方とご一緒しました。
地元ナンバーの車が多く、
京阪神からの車は見かけません。

日曜は旅客、貨物とも数少ない構内に
キハ75が現れました。
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停車中、急行表示がされました。
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石灰石貨物列車の撮影名所へ。
美濃赤坂をあとにするキハ75
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関ケ原へ向かう姿を撮りに向かいます。
20数年ぶりに訪れた新垂井駅跡は、
すでに自然に帰ろうとしていました。

先にカンガルーライナーが通過。
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次いでキハ75
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関ケ原からの折り返しは、
通称、垂井線を行きます。
逆線運転のように見える
おもしろい光景です。
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