敦賀へ帰るキヤ143、北陸から戻るクモヤ443。

京都鉄道博物館で展示されていた敦賀のキヤ143が
任務を終えてネグラヘ戻るとの情報をいただきました。

ちょうど、クモヤ443が北陸での検測を終えての帰途、
地元駅で長時間停車しますので、
あわせて出かけました。

賑わう駅ホーム端で通過を待ちます。
国鉄型のような重厚感はなく、軽快に走り抜けました。
運転情報、通過時刻の情報をいただき、ありがとうございました。
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新快速で地元駅へ移動します。
数少ない中線に入る列車、5087です。
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クモヤ443向けにホームを移動。
両列車が恐ろしく近い時間に中線へ入ることが分かっていたので、
いったいどんな様子か気になっていましたが、
5087が中線を抜けきらないうちにクモヤ443が
近づいてきました。
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5087の発車を待ってから中線に入る
クモヤ443。
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約40分とまって新快速、普通電車を待避します。
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