近江鉄道の工臨を撮る

地元の知り合いから、
近江鉄道工臨運転の情報をもらいました。
情報ありがとうございます。
この知り合いの車に同乗して、
生まれてから社会人になったしばらくまで沿線住民でしたが、
一度も遭遇したことはない幻の列車に出会いに行きます。


撮影名所、愛知川をわたる226牽引のホキ工臨
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電車が貨車を引く珍しい光景です。
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砂利積み込み専用線がある五箇荘に到着。
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226は入換されて、ホキの後ろへ回ります。
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推進運転で専用線を行きます。
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積み込み場で、重機でバラストを積み込みます。
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積み込み終了。五箇荘へ戻ります。
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昼過ぎまで構内のはずれで待機です。
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昼休み終了。定期電車通過後、構内へ移動。
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再び入換。
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留置場所の八日市へ向かいます。
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八日市でも入換。
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側線にとめて昼の運転は終了。
保線作業は深夜になります。
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知り合いと別れて、帰りは久しぶりに近江鉄道に乗車。
JRとの通し切符は硬券が健在です。
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